エヴェレスト展望 | ネパールの山 | 16年の山 | 17年の山 | 18年の山 | 19年の山 | 20年の山 | 21年の山 | 22年の山 | 23年の山 | 24年の山 | 25年の山 | 26年の山 |
汗ふき峠 | 局ケ岳 | 御池岳 | 2月藤原岳 | 烏帽子岳 | 霊仙山 | 伊吹山 | 木和田尾 | 3月袴腰 | 野伏ヶ岳 | 三国烏帽子 | 孫太尾根 | 孫太尾根 |
己高山 | 三国烏帽子 | 5月簗谷山 | 阿蘇山 | 久住山 | 6月祖母山 | 日本コバ | 伊吹山 | 伊吹山② | 7月銚子ヶ峰 | 伊吹山 | 入笠山 | 鎌ヶ岳 |
8月北八ツ | ニュウ | 御嶽山 | 鎌ヶ岳 | 9月御池岳 | 日向山 | 鶏冠山 | 蛇谷ケ峰 | 10月藤原岳 | 竜王山 | ブナ清水 | 11月静ヶ岳 | 三国岳 |
ブナ清水 | 木和田尾 | 入道ヶ岳 | 12月宮路山 | 藤原岳 | ブナ清水 |
H24年12月26日鈴鹿/ブナ清水 |
H24年12月12日鈴鹿/藤原岳雪山 |
H24年12月8日三河/宮路山と五井山 |
天候:雪・風有り、根の平峠では雪が横殴り。 平成24年今年の登り納めに鈴鹿のブナ清水へ行く。初めの予定は御金明神までお参りに行く積りでしたが、根の平峠を越えて滋賀県側へ進むと次第に積雪量・風雪増して寒い、堪らんと直ぐに引き返す。 |
10日平地でも雪がたっぷり積りました、岐阜15センチ木曽川でも15センチだそうです。自宅の周りは5センチ程です。山はきっと雪がたっぷりなのでスノーシュウを持って山へ行ってみましょう。メンバーはFさんと自分、Kさんは用事が有るそうな。 歩き出しの神社奥から薄く積雪が有ります、こんな年は珍しい。 展望台の方は先人のトレースがついています、皆さんそちらへ向かう方が多い。 |
月例山行、メンバーは19名。山行終了後忘年会の為、何時ものバスでは無くて公共機関を利用する。 天候は曇り・まれに晴れ間、強風。山腹・森の中は左程風を感じませんが山の山頂・尾根上・稜線歩きには北風が物凄く強くて凍える。 雲空ですが三河湾が美しく光っています。 |
11月22日鈴鹿/入道ヶ岳 |
11月11月16日鈴鹿/雪の頭陀ヶ平と木和田尾 |
今日は鈴鹿の入道ヶ岳へ、来年の山の会の下見を兼ねています。もう以前は何時来たのか?平成16年ご来光を見に登ったのが最後の記憶です。 | 山は冬景色、知らぬ間に新雪名残の紅葉を楽しみ、11月もまだ半ばですが山は新雪が降り積り雪の上を歩いてきました。 北に見える伊吹山が真白に、初冠雪也。昨日の雨は山では雪だったのです。 それと台風17号の爪痕が凄く残ってた。 |
11月10日鈴鹿/青岳とブナ清水再訪 |
11月7日鈴鹿/三国岳とダイラの紅葉 |
11月2日鈴鹿/竜~静ヶ岳 |
下見の時よりは時間がかかるのはやもうえない。なにを置いても会の皆さんが安全に無事下山することが出来て良かったです。 皆さん良い人ばかりですから、本当に好天に恵まれた一日でした。皆さん良い人ばかりですから、本当に好天に恵まれた一日でした。 |
やっとかめに夜叉ヶ池に行く予定が、揖斐川町坂内広瀬は傘マークです、こりゃまずい前回の山・龍~静ヶ岳と同じ目に遭うと方向転換して、時山から三国・ダイラの紅葉を探しに。 | 山は冷たい雨と強風でした。竜ヶ岳山頂部は風雨が吹き付け・・・。持ってる装備は一応冬の帽子と手袋は毛の軽い冬物。ゴアの雨具だけで冬山用のヤッケなんかはまだです。 石榑峠へ着いた時は雲が西から東へ流れてますが雨はまだ大丈夫、東の伊勢湾が見えていました。 |
10月24日鈴鹿・青岳とブナ清水 |
10月13日鈴鹿・竜王山ハイキングとトン汁会 |
10月3日鈴鹿/藤原岳 |
青岳から望む国見尾根は国見岳の下辺りが紅葉している、あいにくの曇り空とて色目が曖昧になっている。 ブナ清水でゆっくりする、コッヘルへ湧き水を汲んで湯を沸かすドリップコーヒーを入れる。午後は雲も取れて日差しが降り注ぐ. |
竜王山は綿向山の前衛峰で一般的な登山者は竜王山から稜線を綿向山へ歩くのですが、高齢化した会のメンバーの実力では秋の陽が暮れるので竜王山のピストンとなる。鉄塔過ぎてからのショートカットコースで西明寺へ戻るコースは、下見時登山道が先日の台風で崩落、通過に危険が伴うので今回のルートとなったそうです。 | 今日は三岐鉄道に乗って藤原岳へ。 台風17号の爪痕です、八合目から九合目の登山道がズタズタになってます。山は秋の花が咲く、カワチブシ・ナギナタコウジュ・シロヨメナ、それとやっと見つけたアケボノソウ。 |
9月月26日滋賀県/蛇谷ケ峰901m |
9月12日湖南アルプス鶏冠山・竜王山 |
9月月8日日向山 |
9月5日鈴鹿・御池岳 |
また又滋賀県の山、蛇谷ケ峰(じゃたにがみね)へ。来年の干支の山です。山の名前の通りに長いもの2匹にも出合う。 山頂に出ると一面に視界が広がる、360度の展望です素晴らしい感動・天気も良いです。 |
湖南アルプス鶏冠山・竜王山に奇岩が有ると伝え聞いて行くことに・・・・ 日中日差しの下での尾根歩きがとても暑くてしんどい。でもその分木陰に入ると谷からの風が吹き上がる場所は涼しいです。 |
日向山(ヒナタヤマ)1660m。メンバーは女子10名、男子6名でした。 甲斐駒ケ岳と同じ登山口から登ります。登山口駐車場には皇太子殿下の駒ケ岳登頂記念碑が建てられています。 「おむすびコロリンコ」から始まって足の吊りそうな方が出たのと・・・ |
丸山山頂でKさんと握手、その後Kさんが手袋を脱いだら指の間から血が。丸山山頂は陽がポツポツ当たるので木陰で昼食、日陰で座って食べてると風がソヨソヨ吹いて涼しい。 |
8月19日鈴鹿・鎌ヶ岳 |
8月8日木曾・御嶽山3067m |
8月2日北八ツ・ニュウ~高見石 |
8月1日北八ツ・北横岳~縞枯山 |
くそ暑い名古屋の街を抜けて少しでも涼を求めて鈴鹿へ近鉄で行く。天候は曇り・霧。 それと前回イワタバコを見られなかったので咲いてるかと・・・・・。 |
前夜11時半に田の原到着、天候は晴。エンジンを止めて車外へ出るとひどく寒い。気温は10度程?真っ暗の中天空を眺めると星・星・星、白い天の川が判るのですが何処が夏の大三角?少し星に見とれる。久しぶりですこの前は何時星を見たのかなあ。 目的は久しぶりに御来光を見たいと云う事で、星はおまけですラッキー也。 |
8月2日、天候は晴後曇り。 宿を8時20分頃バスで出て麦草峠へ向かう、昨日の登山終了点から先へ進み白駒池駐車場に到着。 2日目は白駒池からニュウへ行きます。ニュウの森は苔蒸して北八ツ独特の景色を醸し出しています。 |
8月1日、天候は快晴後曇り少し小雨。山の会のメンバー女子8名男子5名の13名。 北横岳ロープウェーイは乗車率満員に近い、立ったまま中からは遠く北アルプス・槍ヶ岳がくっきりと望めます。今日は抜群の透明度有る快晴に喜んでいましたが北横岳山頂へ上がる頃には白い夏雲が立ち上がり北アルプスが見えません。 8月2日、2日目は白駒池からニュウへ行きます。ニュウの森は苔蒸して北八ツ独特の景色を醸し出しています。 |
7月24日鈴鹿・鎌ヶ岳・蜻蛉と |
7月14日長野県/入笠山1955.1 |
7月11日滋賀県/伊吹山③・花 |
7月4日白山山系・銚子ヶ峰 |
蜻蛉と麦わら帽子:蜻蛉は今頃は山頂付近で生活してる、夏の思い出なので見に行く。麦わら帽子はそれらしい帽子のご婦人を見かける。 名古屋は酷暑でしたが山は涼しい、いえ谷歩きも何時もより蒸し暑くて汗諾でした。でも山頂と尾根を下った所の風の通り道は涼しくて、好い風が吹いていて気持ち良く癒されました。 |
会の例会です。参加メンバーは14名で、女性陣8名が都合が悪くなり欠席。 天候:曇り・時々日差し有り、雲の下に富士山がうっすらと現れる。天気も良くて雲多いが雨にも降られず涼しくて気持ち良くて快適です。 急な登りも少なくて割となだらかなでカラマツ林の中のハイキングでした。 |
午後からは雨の予報、午前中の晴れ間に伊吹山に登る。メンバーはFさんKさんと自分。 雨が降る前に下山できるかが鍵です。花は前より少し別の花が出てきた。①三合目のユウスゲは少し咲き始めています、日差が暑い9時50分なんで咲いた花がうなだれる。②登山道下草刈りで花が多くは消えたが刈られた後遅れて花芽が出たのが少し咲いてます。 |
銚子ヶ峰の花を探しに山歩き、体力作りの意味も有ります。長い時間を歩いてないので長く歩けるかを試しに行く。 花はまだハクサンチドリが咲いてました。今年は何処の山も咲く時期が遅いようだ。もう普段だと遅いかもしれない花も始めて見る花にも出合った |
6月27日滋賀県/伊吹山②・花 |
6月18日滋賀県/伊吹山・初夏 |
6月2日阿蘇山 |
6月4日九州/久住山 |
H24年6月3日祖母山 |
梅雨の中休み、晴れ間を狙って又伊吹山へ行く、単独。 上野道:①三合目のユウスゲは姿が見えず、花芽が立ち上がっていない。②登山道の下草刈りで登山道脇の花が多くは消えたのか見当たらない個体数が少ない、でも結構多くの花の写真を撮りました少し満足です。 |
梅雨の合間の天気に出かける単独。本当に梅雨の合間本日19日は台風4号の風と雨降りです。 うす曇りでも日差しが有るか無しです、とても蒸し暑い登山道を歩いて来ました。花を探しにカメラを下げて一人テクテクと歩く。森の中は少し雨の気配がする風が吹き抜ける。 |
6月3日、天候は晴れ・時々曇り。メンバーは会の有志・希望者だけです、女性8名・男性5名の13名。 九州初目、小牧から福岡へ、福岡からレンタルカーで九州縦貫道を南下する。火口は南風吹いて北へ噴煙流れる。 |
6月4日、天候は曇り後晴れ。メンバーは女性8名・男性5名の13名です。 九州三日目、九重観光ホテルを8時に出発、牧ノ戸峠まで10分で到着、なんとか停めるスペースを見つけ駐車。車が多いのだ!すると女性AさんBさん「バンダナと日避け忘れた」、「冷凍庫にグレープフルーツを・・・」。なになに・・・また戻るの? |
6月3日、天候は晴れ・時々曇り。メンバーは会の希望者だけです、女性8名・男性5名の13名。 九州二日目、竹田温泉・竹田茶寮を朝8時半に出発、城下街竹田の狭い道路をウロウロ、ナビで探せないパンを売るコンビニ探しで竹田の市街地を出るのに時間が掛る。ただでさえ本日は行程が長いのです。 |
世界の頂点・エヴェレスト展望(エベレストビューホテルまで)の旅に行って来ました。 ルクラ~ナムチェ・バザール間へはカラパタールへ向かった時からすでに11年経過しました。13日間の旅の様子の一部を皆さまお伝えへ出来れば幸いです。 |
5月3日ネパール・エヴェレスト街道⑥6日目・下山 |
5月2日ネパール・エヴェレスト街道⑤五日目 |
5月1日ネパール・エヴェレスト街道④四日目 |
ネパール・エヴェレスト街道⑥6日目・下山、エヴェレスト・シャンボチェリゾート~ナムチェバザール~ベンカール。 | エヴェレスト街道五日目、エヴェレスト・シャンボチェリゾート~ヒラリー・メモニアル~シャンボチェ・リゾート。 H24年5月2日今日も天候は晴れ。起床5時、5時15分陽がエヴェレスト当たる。荘厳な幕開け、地面に霜が降りて白い |
4日目、ナムチェバザールからエヴェレスト・シャンボチェリゾートへ向かう。 H24年5月1日天候:晴れ→曇り→小雪。起床5時半モーニングテー、コンデりが正面に見える大岩の下にダッフェ(ネパール国鳥)をみかける |
H24年4月18日三国~烏帽子岳周遊 |
4月14日滋賀県湖北/己高山 |
H24年4月12日伊吹山・花 |
二次林は広々として日差し明るく広葉の木々の芽が出始めている。色々な鳥が鳴きかわしている。何時も咲いてる場所に来るとイワウチワがチラホラと咲き出してる。咲いたばかりでピンクの色がしっかりしてる。ここの花は良いです心が落ち着きます。 | 七合目を過ぎると残雪が現れる、夏道は一部でてるが大かたは雪のしたです。霧の中へ突入してようで周りは霧で薄ぼんやりして視界は利きません。 | 朝から好天なので少し出遅れたが、前から気になっていた伊吹山三合目辺りを徘徊する。何時もは山頂をただ唯目指す上方志向ですが偶には気に行った場所でゆっくりしたい |
H24年3月27日藤原岳・孫太尾根 |
H24年3月22日三国岳~烏帽子岳 |
H24年3月16日野伏ヶ岳・スキー滑降 |
H24年3月3日藤原岳/袴腰1009.5m |
日曜日に山には春雪が降った、丸山の先の尾根から薄っすらと白い。まだ節分草が咲いていたり、スハマソウ?ミスミソウ?どっちだろう。福寿草は背が伸びています。昨年と違いこのルートは多くの登山者が歩いています。 | 三国岳と書かれた標識板が有り、切り開きから御池岳・鈴北岳が望める。雪が有るくらいなのでカタクリも葉さえでていません。花は遅かった昨年よりも遅れています。 | 山頂部へ這い上がると物凄い強風、あわててウィンドブレイーカーを着込みフードも被る。ここはまだ寒い真冬の風です。 | 袴腰:この残雪期は平坦でどこでも歩けます、唯踏み跡がないので、つぼ足では膝まで潜ります。笹と雪が有るので出来るだけ雪の歩き易い所を選んで下って行く。その分帰路は登り返しになります。 |
H24年2月27日鈴鹿・藤原/木和田尾 |
H24年2月21日伊吹山・スキー行 |
登山者は自分しか居ない、登山道では無い尾根から雪の上に新しい足跡、誰か2人登って見えます捜索の方でしょうか?何時も単独行の多い自分は人ごとではないと思っています。必ず安全に下山するまで慎重に行動しようと思います。 福寿草はほとんど土の中か蕾しか見あたりません。おっ一つ咲いてる・・・・。 |
五合目小屋より山頂部を展望する下から見てもガスが巻いてる。積雪が多い小屋左前の自動販売機の屋根が覗いてる。 視界が10mしかないです。ガスで何も見えないのはやはり怖い、恐る恐る滑りだすが九合目の下降点も判らない行き過ぎてる。左方を影のように登山者が一人登ってきた、そちらへ滑るとピンクのテープ見つける。 |
H24年2月17日霊仙山・藪スキー |
H24年2月11日鈴鹿・烏帽子岳865m |
H24年2月1日鈴鹿・雪の藤原岳 |
先日雨も降って林道の雪が減ったかと思い再度出かけてきた。 山頂は視界は無く風雪、風に向かい目も開けられない。冷たい・痛い・寒い。少しの間居ただけで石くれと雪の斜面を歩いて少し下る。雪が多くなった辺りで風下を向いてスキーのシールを外す。 |
天候は曇り、小雪、時々薄日。風は弱い。 3名の登山者をかわすと先はトレース無、第2見晴から先は先頭の会長さんがワカンを付けて歩きだす。他の人はつぼ足で続く。自分は第4見晴ポイントから先を持参したワカンを付けて先頭に立つが斜度が増す。 山頂に立つと三角点は雪で埋まったままで、烏帽子岳山頂の標柱は上の半分が出てる。 |
山荘から天狗岩と藤原岳へ向かうコースは両側共に人のトレースは無い、ということは今日は誰も歩いていない。 自分のトレースを戻るが途中風が強くてトレースが消えてしまう、足跡が消された灌木帯を行き過ぎてしまいコースは大周りする。 |
H24年1月24日鈴鹿/御池・雪のテーブルランド |
H24年1月15日局ヶ岳 |
H24年1月7日鈴鹿・霊仙/汗ふき峠 |
尾根を周りこむと白瀬峠(白船峠)でした。上を見上げると樹氷がきらきらしてる。さっきまで雲が掛ってたのに日が差すと美しい。 峠から先は積雪が深くトレースが時々踏みこんで残っている。真の谷より本格的に登りだす、単独でラッセルならば多分途中で投げ出しそうな傾斜です。有りがたいことに前々日位のトレースが残ってます。 |
天候、曇り、時々薄陽、今日は会の初登りです、弱い風が吹いて小寒くて山の北斜面には雪が残ってる。東を眺めると伊勢湾は薄くて地面との境目がはっきりしません。尾根上の先に雪を付けた山が有る帰って調べたら三峰山でした。 | 初春を迎えて山へと思っていましたが、雲多く悪天の日が続きます。北ア等で遭難が有りました。山は悪天続きのようです。霊仙山でも遭難騒ぎがあったそうです。駐車場の兄さんの話を聞きましたヘリコプターが出動したそうな。 |