ネパール・キリマンジャロ他ネパール 18年の山 19年の山 20年の山 21年の山 22年の山 23年の山 24年の山 25年の山 26年の山 27年の山 28年の山 
1月霊仙山 御在所 金毘羅山 木和田尾 3月藤原岳 鶏冠山 烏帽子岳 4月三国烏帽子 霊仙 越前岳 三国岳
5月鎌ケ岳 蛇谷ヶ峰 舟伏山 奥三界岳 6月天蓋山 伊吹北尾根 伊吹山 7月白木峰 銚子ヶ峰 南木曽岳 白山
7月鎌ケ岳 8月槍ケ岳 伊吹北尾根 9月継鹿尾山 9月三方岩岳 天狗滝 10月三十間山 ハライド 11月木和田尾 藤原岳 竜ヶ岳
12月上高地 木和田尾 古城山 猫岳

H25年の山

12月23日釈迦の予定が猫岳

H25年12月14日古城山437m

12月9日白瀬峠~冷川岳

樹氷の森を登る。 眼下に長良川。 遠く白山と能郷白山かと思う(拡大)
 平成25年(2013年)の登り納め釈迦ヶ岳へ向かうも猫岳まで。山中は積雪多いのと土日のトレース頼りの為にわかん等の装備を持たず予定通りには歩けず。想像以上に山中は雪が多い。  電車に乗って近郊のハイキング、電車乗るのでちょっとした小旅行でした。
 山の会のハイキング1時間程の登りです多分多くの方にはたるいかと?自分の足裏には丁度良かったようで翌日痛みは無いです。メンバーは女子10名と男子7名。天候は晴れ後下山してくると曇り。
 週一の山の予定、足の方は今一。メンバーはFさんと自分。再度木和田尾を辿る今年は12月になるがまだ積雪は少ない、御池・頭陀ヶ平上部のみ白くなってた。白瀬峠は雪は無いけど風が吹き抜けてえらい寒いので尾根の風下へ避けて昼食。

H25年12月1~2日上高地/冬キャンプ

H25年12月2日上高地

H25年12月1日上高地1日目

早朝の岳沢と穂高方面。 焼岳・帰りは雲の中でした。
 早朝から薄暗い、テントを開けても山は見えそうに無いので河原まで出てみる。やはり穂高付近は白い雲の中です。この後雲が少しピンクになるが写真はうまくない。  今年の夏槍ケ岳へ登った時に上高地の夏キャンプする方の多く見かけたのに驚く、自分も来年は避暑を兼ねて3日~5日はテント泊したく思ったものだ。それと人の居ない冬も良いかもとふと思った事で出かける事になる。
 穂高は粉雪舞い姿は見えません少し残念でした。余程にラッキーじゃないと冬に穂高は拝めないですね。

H25年11月 

H25年11月27日鈴鹿/竜ヶ岳

H25年11月19日鈴鹿/藤原岳

H25年11月8日冷川岳

重ね岩より釈迦ケ岳とその右御在所。 喫茶店の中から窓越に紅葉。 紅葉
 石榑峠からの竜ケ岳は短い時間で山頂に立てるのと、天気さえ恵まれれば山頂からの絶景が得られます。周りは360度視界が有り風が強いと御嶽山も見える。今日は幾分もやが掛り視界は悪い 怠け癖が付いたようです今日も麓のログハウスへ立ち寄りコーヒーを頂く。
 藤原山荘内は昼食時なので登山客で満員です、平日なもんで高齢者ばかり目に付く自分も含めてです。
鈴鹿の木和田尾の紅葉を楽しみに行く、天候は晴れ時々曇り単独行。空気がシンっとしてる、おかしな言いまわしだが秋の気配を感じてと云う事です。

10月

25年10月30日ブナ清水

H25年10月12日三十三間山

ブナ清水のブナ。根元にナンバーが打って有る。 ゲンノショウコウ
秋の今頃はハライドからきのこ岩~ブナ清水のコースがお気に入りです。
すでに稜線上の木々は台風で葉が散ってしまい、ブナ清水付近のブナはまだ殆ど紅葉していないこれからだろう。
山の例会:メンバー女子9名男子9名計18名です。滋賀県を過ぎて福井県若狭まで行く山登りです。 天候:曇り時々時雨、風が冷たくなる。

H25年9月

9月28日愛知川・天狗滝

9月20日愛知川と御金明神

天狗滝・水面がキラキラ光る。深そうです。 ヤマジノホトオギス
先週から1週間過ぎて再度愛知川(神埼川)天狗滝を訪問、26日の木曜日頃から急に朝晩涼しくなりました急に秋が来た、腰まで愛知川に入るのはもう時期的に少し遅いです。冷たいのを我慢すれば入っても構わないが年なので無理そうだ。
 夏ならば滝の上から飛び込む人も有るとか~上から見るとホント度胸要りますよ。 
 以前から夏の愛知川(神埼川)と御金明神へ行きたいと考えており、今回ヘルメットが新品になったのを機会に沢歩きと+α。メンバーはそんなことはご存知ないFさんと自分。

9月14日三方岩岳

9月6日継鹿尾山~寂光院

H25年8月22日伊吹北尾根

カライトソウ(唐糸草) 継鹿尾山から名古屋の高層ビルが見える。 伊吹北尾根へ移動
山の会の例会:女子13名男子5名計18名です。天候:曇り時々晴れ、風が殆ど無く蒸暑い。白山展望:山頂へ登った時無風状態南に白山が見える。 御池か伊吹辺りへ行きそびれてしまう、遅い時間に電車に乗って犬山近郊の東海自然歩道を歩く。
 天候は晴れ日差しが強く当たると暑い、下界と同じです。右手から風が上がってきてて草がそよいでる所で小休止、木陰に入ると風が吹いてるからまあ涼しいです。
 酷暑の毎日皆さま如何お過ごしでしょうか?暑いと口に出してもせんかたないのですクーラーばかりの生活ではどうしようもない。今日は伊吹北尾根に来ています涼しさを探して。木々の根元からほんと気持ち良い・良過ぎる柔らかな涼しい風が吹き上がって来ます。天然自然の風はクーラーなんかと比べ物になりません。風の中「フッー」て深呼吸する。

H25年8月7日~8月9日北アルプス/槍が岳

H25年8月9日槍ヶ岳3日目 

H25年8月8日槍ヶ岳2日目

H25年8月7日槍ヶ岳1日目

徳沢~上高地間の登山道涼しくて気持ち良い 槍ケ岳がまだ遠い(喜作新道)槍2日目へ移動 上高地バスターミナルから穂高連峰
 建物の外のベンチはすっかり霧で濡れてるんですが。ご来光は無理な様ですね、風が建物に擦る当たる音がする外は何故かとても静かです。まだ真っ暗な中を登山者がヘッドライトを灯して下山する方双六方面へ向かう方と目の前を音もなく通り過ぎて行きます。  槍沢ロッジ~水俣乗越:朝5時からの朝食、トイレと準備を済ませて6時に出発する。えっロッジってジじゃなくてチに点々ですね写真見て気が付く。ロッジのヘリポートから木の間越しに槍の穂先がちらりと見える。樹林帯の中の道は肩幅程で下草が多くなり名も判らぬ花も咲く。 槍ヶ岳山行:八月例会、女性陣憧憬の槍ヶ岳へ登って来ました。メンバー女子9名男子5名の計14名。
 期間:8月7日~8月9日、2泊3日の山小屋泊です。観光バスで入山出来る期間内の計画。10日からはタクシーかシャトルバスのみだそうです。

H25年6月~7月

H25年7月31日鎌ケ岳

7月22日~23日南竜ヶ馬場

H25年7月13日南木曽岳

7月10日銚子ヶ峰から一の峰

イワタバコ テガタチドリ 森に風が吹き抜ける南木曽岳 クルマユリ
鎌ヶ岳に星の花を探しに行く。この山には毎年何度か登ってる、7月の頃は多分登ってるのですが、ここで始めて蛭の洗礼を受けた。
 山頂は曇りで霧が流れてくる、風が「ヒュウヒュウ」気持ちよ過ぎてやがて寒くなる。気温何時もの夏山と比べると低い。
 白山の花を愛でる事と、年の初めに手に入れたツエルト(シェルター)の雨天時の使用テストを行う事だが余りの強風雨で山荘へ逃げ込む。  天候:曇り上の原へ下りる頃には雨降り出す。
 「いい風だ風を持って帰りたい」とDOさんが言う、ここは尾根の途中風が左から吹いて右へ抜けて行く。
 山で座って霧を眺めてる間はほんと涼しいです。笹ゆりとニッコウキスゲが多く咲いてました。
 銚子ヶ峰から一の峰へ歩きました、長い時間歩けるのか?体力作りの意味も有ります。膝を痛めてからは長い時間を歩けないでいる。
 花を愛でながら歩くが帰路長い物に3度出くわすヤッパー・ドキッとします。

H25年7月6日白木峰

H25年6月25日伊吹山

6月14日伊吹北尾根

H25年6月8日天蓋山

ニッコウキスゲ ミヤコアザミとウラギンヒョウモン ヒメフウロ ラショウモンカズラ
 山の下見に白木峰へ行く、白木峰は越中富山市八尾町の山奥に有るメンバーはF会長さんと自分です。
 パーッと視界が広がるお花畑です。そこにはニッコウキスゲが散らばってあちこちに咲いてる。青い蝶が飛んできて花に留る。
ネットの中でササユリが咲いてる、ユウスゲも咲きだした。山頂部は霧が流れて視界は無い風で霧が流れて売店の全貌が現れることも有るが下界までは見えない。 梅雨の合間に山へ行こうと思っていたが、今週は毎日の天気予報が「曇り雨曇り雨」のオンパレード、でもあんまし雨が落ちてこないのだそれで予定が立ちません。困った時の伊吹山・梅雨時の花を探しに。 広葉樹の森の中へ入ると一斉に蝉の声に包まれる、喧しい程のハルゼミの大合唱です。雲の為御嶽山乗鞍岳焼岳の姿見えず。

H25年5月

H25年5月26日三界岳

H25年5月15日舟伏山

H25年5月11日蛇谷ヶ峰

5月2日鈴鹿/鎌ケ岳

水芭蕉 ルイヨウボタン 霧の森と尾根もう少しで山頂。 ハルリンドウ
現地へ着いて車の多さに驚くのと自分たちがいかに出発が遅かったという事に気付く。周りを良く見ると少ないけど白い水芭蕉が咲いてる。 集中工事の為渋滞に巻き込まれたくないので東海北陸の山へ行く。駐車場に着くと道路の向こうの方でお猿さんがお迎えしてくれる。手の甲についてた小枝が・・・・動く「ン・ギャー」蛭ー、びっくりして手を払うと草むらへ飛んでった。  個人山行だと雨の予報が出てればその日は外すので雨中を歩くのはほとんど無い、今日はそうも行きません山の例会です。
 歩きだし小雨時々止むも霧雨雨。新緑の雨に濡れた森を歩いて来ました。
風は酷く冷たい、歩きだしから上に一枚羽おり歩きだす。御在所のアカヤシをネットで咲いてるのを確認してから出かけたが、今年の寒さで例年より遅いようだ。三ツ口谷上部鎌の直ぐ下辺りのアカヤシオはまだ五分咲きです

25年4月

4月20日鈴鹿/三国岳

4月13日越前岳・富士山展望

4月9日霊仙西南尾根

H25年4月4日三国~烏帽子

カタクリ①咲いたばかりで色鮮やか。 ベンチから富士山① 残雪の西南尾根と今畑からの登山者。 時宮前の桜五分咲き・地面が舗装なので勢が弱い。
 阿蘇谷からの登山道が稜線へ出る手前の斜面や崖の縁に多くのカタクリが咲いてますカタクリを久しぶりに見ました。
 阿蘇谷も歩き易い幅1間の登山道が炭焼き小屋まで続いていたが、昨年の台風で荒れ放題、木和田尾の谷と同じかそれ沢沿いの道は長い距離が荒れた
 車窓から富士山が覗く、一度にテンションが上がりますね。越前岳は富士山を見る絶好のポイントです。
 十里木高原から15分程登った展望台から富士山が綺麗です。
 今日は伊吹か霊仙かどちらへ行くのか迷う、伊吹のネット画像はまだ三合目枯れ草と山頂部は雪が見える。やっぱり霊仙の方が幾らか高度が低い分花も咲いてるだろう。花を見たらなんとなく満足しました。  今年は山の花の咲くのが遅くて季節通りに咲いて呉れない。頭の中のピースが一つ抜けているようでなにか落ち着きません。
 例年なら烏帽子岳のイワウチワから花の探索山行が始まるのですがズーット咲いて無い。アセビ・マンサク・クロモジが出てる。 烏帽子の下りでやっとイワウチワが咲いてて感動しました。

H25年1月と3月

H25年3月29日鈴鹿/木和田尾

H25年3月23日鈴鹿/孫太尾根

H25年3月16日鈴鹿/烏帽子岳

背が伸びた福寿草。 スミレ マンサク
 今年は自分の身の上に不都合が有って2月に山歩きを出来なかった。木和田尾も1月以降御無沙汰してたので、登ってみたく魅かれるように木和田尾を目指す。  藤原岳展望台越えの気分が乗らないのと体力的な心配で最初から途中で折り返しを考えていた。鹿?黒い動物が斜面を登って行く、近ずいてから上部を見ると猿が居ます。  下界では目にしない自然の鮮やかなピンク色の花・・・が咲けるかどうかは自然次第という事か。花はマンサクしか見つけることは出来ませんでした。

H25年3月9日滋賀県/鶏冠山

H25年3月5日鈴鹿/藤原岳

H25年1月30日鈴鹿/木和田尾

天狗岩 藤原岳の樹氷晴れ間が覗く。 R201鉄塔の下。上の鉄塔は頭陀ヶ平の三角点。
 鶏冠山へ向かう北尾根へ、急坂の連続を上まで上がると右正面に三上山がボンヤリ三角の山陰が見える。もちろん真下にトレニングセンターが見えるが三上山奥の琵琶湖はさっぱり見えません。 八合目を過ぎるとサラサラ細かい雪が落ちてくる、風は左程無い。又雪かいなあって感じです。3月になっても山はまだ降雪が有り今年は10日から2週間は花の咲くのが遅いようだ。足慣らしなので踏み跡が皆無の山よりはと藤原岳に向かう。 この時期に木和田尾を登るのに登山口から雪に踏み跡が全く無いのは珍しい。雪は最初うっすらと谷奥へ達すると足首上まで有る。谷の終点辺りから谷から離れて尾根への鉄塔下へ取り付く。ずっと一人でラッセルして12時前にやっと鉄塔R201に到達した。

1月21日関南アルプス

H25年1月9日鈴鹿/御在所岳

H25年1月7日霊仙山/初登り

伊吹山展望 鎌ヶ岳と鎌尾根。 霊仙山山頂、風が有り寒い。
 天気予報:晴れ後曇り後雨なので近場の山を探して、関の金毘羅山から迫間山へ行く。ハイキングコースで、道ははっきりしてて道標も沢山あります。  何時もの山仲間と御在所へ行く
 山頂園地での食後にロープウェイ駅を避けて表道まで歩いて行く。風が出てきて寒くなり、指先が痛い。スキー場はリフトは動いてるがお客さんは居ないかな?
 初登りに霊仙山へ出かける、榑ヶ畑の登山口にはパトカーが二台・テレビカメラと人。何が有ったの?
 雪が少ない山頂直下は岩が出て滑れない、斜面・谷間も少ない枯れ草がボサボサと30センチも出てる。

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