H29年12月21日頭陀ケ平 |
29年12月14日御在所 |
H29年12月9日鳩吹山 |
本年の登り納に木和田尾へ行くちょっとラッセル楽しむ単独。道標がぎょうさん(尾張弁たくさん)あっちもこっちも設置されました〜今年の3月と11月に登った時は無かったです。 | 新雪の鈴鹿へ〜フワフアの雪です雪山の醍醐味だ〜ラッセルの苦労も無くて寒くてもこんなものかな。まあまあテンションも上がり雪を楽しめました | 鳩吹山・山の会の例会山行。公共交通機関で行って戻って夜は忘年会。 |
二十二番平等寺 |
二十番鶴林寺二十一番太龍寺 |
十二番焼山寺 |
四国お遍路さん宿からタクシー頼んで平等寺へ〜平等寺からJRの駅まで徒歩で帰ります。やっと二十二番まで来た | H29年11月15日、宿ふれあいの里坂本から鶴林寺登山口まで送って頂く。宿を7時出発登山口には7時15分程です。1に焼2に鶴3に龍と云われてる。 | 12番焼山寺は云わずと知れた(興味ない人は判らないかもです)遍路こえろがしと云われる所。昨年は飛ばしてしまったので今年チャレンジします。1に焼2に鶴3に龍と云われてる。 |
H29年11月7日霊仙山 |
H29年11月2日木和田尾 |
紅葉狩りと〜黄葉=木漏れ日が美しい〜。落ち葉の緩斜面を何処までも下って行けそうです。 | 紅葉狩りと迷走登山・・・又又道間違い(昨年も)目印ロストしたんです。前方右左に目印無い?あれえれ〜と左方の尾根に目印有るのを見つけて〜目印を辿り下山していく。なんか西に御池見えるし??変ヘンッ急急急斜面がなかったし〜?。 |
H29年10月26〜27日上高地 |
H29年10月11日松尾山 |
H29年10月4日鳩吹山 |
上高地Stayステイ滞在。山に雪が付いた〜雪の穂高は美しい綺麗で神々しく見える、がお日さん当たると見る見る間に雪が消えている。ちょっと冒険〜明神五峰しかし寒い〜二度寝して起きられぬ。写真は折り返す手前の樹木の隙間より。 | 松尾山、言わずと知れた低山でハイキングの範疇でしょう。約50分程の登り、以前から歴史上戦史上有名な関ヶ原合戦の舞台です。それも裏切りの小早川秀秋陣地の有った山です。歴史小説が好きな自分としては外せない。 | 鳩吹山山頂から北方に御嶽山が噴煙を出してるんが見えます眼下には木曽川と可児と川向うは美濃加茂の街並みが近く見えます。冬雪が有る方が御嶽山は綺麗かな。 |
H29年9月26日鎌・西鎌尾根 |
H29年9月5日蝶ケ岳 |
H29年9月4日横尾 |
お彼岸過ぎてもまだ暑い名古屋は29度とか、まだ水に入れると水量谷へ向かう。水が冷たく無くて涼しい気持ち良い。谷から抜けて急斜面を上がるのだが、こんなに急だったかと?結構ヤバイ〜で〜。以前も上がったんだが忘れてる忘却の徒ですわ〜。 | 写真とか知識として知ってるのと実際に見るのは違う、素晴らしい場所へ今回登って圧倒される、スゴイ〜綺麗〜いいです〜「アア〜〜アア〜」と口が開いたままの感嘆符。久しぶりに記憶に残る風景に出会えました。山の上はもう秋。 | 今年5月に徳沢へテントを立てて蝶へ向かったのですけど、あいにくと天候が悪くて途中で折り返したから蝶ケ岳へ再度チャレンジ。まずは徳沢より奥の横尾まで行こう。 |
H29年8月24日伊吹山 |
H29年8月4日御前峰 |
H29年8月3日白山・砂防新道 |
出かける前の目標の山と違ってしまう。雲・霧・霧・ガスの中へ〜 | 夜中に起きると満天の星だ〜綺麗〜(寒いけど)、目が覚めてテントの外を見ると雲が低いです室堂〜トンビ岩下辺りまで雲が。頭上も曇ってるんだ。池から御前峰へ〜山頂では周りを霧また霧に覆われて視界は無い近くの大汝が霧を纏って見える位。時々霧が流れ室堂の建物が現れるが直にまた霧の中へ隠れてしまう〜。 | キャンプ装備の荷を持って砂防新道から南竜ヶ馬場へ、結構蒸し暑い上に石段も有って段差がキツイ!。 南竜ヶ馬場:テントが沢山張って有る初めてだこれだけ多いのは。車があれだけ有れば、キャンプの人も多いはずだ、ケビンもお客さん入ってる。 |
H29年7月26日岳沢 |
H29年7月24日〜27日上高地 |
26日しか行動日が無かった、朝はまだ雨パラついたのと山が雲で見えないのでどうしても出発は遅くなる。。 | 7月の24日から27日まで上高地へ行ってきた、あいにくの戻り梅雨なのか4日居て26日しか行動日が無かった。 |
H29年7月11日伊吹山 |
H29年7月2日上高地 |
H29年7月1日上高地 |
昨年で合目でリターンしたことが有ります汗だくだくでした。天気が曇りの予報なので出かけるも薄曇り〜うす雲の上から太陽の光が降り注ぎヤッパリ暑いですね。二合目辺りも風がソヨソヨ吹いてるが汗がドバッーっと出てる感じです。リックを下ろすと背中まで汗ふき出してます。 | 7月2日、大雨も止んで強風が残ってる、夕方田代橋まで散歩六百山が見えた。もう行けないから憧れているのか眺めてしまう。 | 雨の上高地〜7月1日、県道上高地公園線が通行止めとなる。梓川も泥色の濁流で堤防から溢れそうです。 |
H29年6月14日伊吹山 |
H29年6月6日伊吹山 |
またまた伊吹山へ、雨が少ないせいか花の種類が少ない〜気がします。白山残雪多い | 伊吹山へオドリコソウを探しに行く(目標が有った方が良い)。明日より天候悪化、と聞けば雲が出ることを祈って伊吹山へ。二合目の木陰のベンチで休んで涼しい〜。雲が山頂部へ掛かってるけど〜登山道でお日様カンカン当たる、日差しの下は蒸し暑くはないけどひどく暑い |
H29年5月25日上高地 |
H29年5月24日蝶へ |
H29年5月23日上高地 |
5月25日、徳沢園にて、昨日より雨降り続く〜帰ろかな〜。雨で人が居なくなったからかお猿さん居る。 | 5月24日、徳沢園キャンプ場早朝5時起床、いざ蝶ヶ岳へ〜槍見台着8時20分遠くに槍が姿を現すが雲低い。 | 5月23日、上高地春・ニリンソウを探しに徳沢キャンプ。天気良いですし気持ち良いすね〜穂高連峰の残雪はまだ多くて凄く高い峰々だ〜とても綺麗です。雪を纏った山程に高くそびえる。道へ出ますわ〜一杯ニリンソウです |
H29年5月16日鈴鹿北部 |
H29年5月11北尾根 |
5月3日アカヤシオ尾根 |
鈴鹿北部へ花を探しに行きます〜。一昨年に花を見に行ったがその時は1週間程遅くてバアバさんみたいにシワクチャになっていた残念。今年はきちんとまともな姿を見られるかな? | 思い立って天気良いような予報なので伊吹北尾根へ行く。ゲートのおにいちゃんに「今日は上は霧で何も見えませんが行かれますか〜?」と云われる「山歩きだから行きます〜」。 | 今回は国見に有るアカヤシオ尾根の花を見に行く、まだ寒いのか花はボチボチです。アカヤシオ尾根:ちょっと前アカヤシオが綺麗な尾根だよ〜って聞いた。 |
H29年4月28日鎌ケ岳 |
4月20日三国岳〜烏帽子岳 |
H29年4月12日阿蘇谷 |
H29年4月5日霊仙花探し〜 |
鎌ケ岳へアカヤシオを見に行く、低山・山の中腹及び尾根中間に咲き出した〜。下部に花のスライドショーを掲示してあります。 | 三国〜烏帽子へお花見に〜。登山口の桜は葉桜になり〜沢山歩くと(前は普通)結構膝に来ます。尾根歩きはアップダウンが多くて気を抜けない。下の方に花のスライドしょーを作りました。 | 登山口の桜は2分咲きなんだ花はまだ早いようだ。カタクリはまだですかね?やった有ったけど蕾・ペリカン見たいです。ハナネコノメも見たし〜(満たし)ヤマルリソウがきれいだ。そしてこけた(転んだ)〜えっ10年振り?なんかな。 | 今年は10年振り以上の残雪多くて山の花が遅れています、たまたま3月に長雨が無くて雪が解けていない。山は雪が消えないと花はまだまだ。自分の気が早いのか例年はここは何が咲き出しそうと予測して〜外ればかり。 |
H29年3月29日ブナ清水 |
H29年3月22日木和田尾 |
H29年3月8日木和田尾 |
栃木県高校山岳部雪崩被害者・ご家族の皆様には心から哀悼の意を表します。 鈴鹿北部(霊仙等)は残雪多いから花はまだだろう、ならば少し南部の釈迦あたりはどうだろう?と伊勢谷小屋からブナ清水へ行く。 |
前回より2週間経ったので花は咲いているか?楽しみにしていたから再度木和田尾へ行く。 |
もうすぐ春なのにまだ冬です〜。積雪が多い〜手前の好きな尾根歩きの登山コース。この時期は雪が有って運が良ければ花にも出会えて〜?。 |
2月28日白駒池・茶臼山 |
2月27日北八・麦草まで |
H29年2月15日伊吹 |
H29年2月11日藤原岳 |
雪の北八〜四十ん年振りに麦草ヒュッテに泊まって白駒池探索へ〜帰路。そこが茶臼山展望台で岩へ飛び出すと目の前に穂高乗鞍御嶽です、展望台からは北アルプスの絶景です。 | 雪の北八〜四十ん年振りなんです。北横岳蓼科山なんかは良く見える。南部の天狗とか南八は雲が掛かっていて見えるけど全体はくっきりとはしてない。雲流れる八ケ岳って風情。 | 雪の藤原岳の疲れがまだ取れてないのか?トレースついた道がえんえん長い〜 | 山の例会:雪が一杯の山遊び。大変なことも有ったけど スゴク楽しかった。行きたい人だけで九合目を目指す。ピッケル持ってシリセードしてるからキチンとブレーキ掛かるけどね。後ろの3人も滑って付いて来ています「楽しかった〜」。 |
H29年1月24日藤原岳 |
H29年1月18日霊仙 |
H29年1月1日藤原岳初登り |
久しぶりの山友と藤原へ行く、近鉄電車車窓から日の出〜。頭の上から積もっていた雪がドッサーと滑り落ちる〜しずりゆきと云うそうな。 | 日曜日に大雪降ったので霊仙へ行く、高速降りた所から渋滞してます(幹線道路は積雪は無いが路面が凍る)。やっとのことで登山口まで。 | 初登り:藤原岳へ初日の出を見に行く、山の天候が帽子アポロキャップみたいなもんです、帽子が雲・ガスなので庇の前というか「おでこ」の辺りまで出てきたからそこへお日様が出てきたんです。 |