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岩見山~八曽:前回来たが更に岩見山なる所を追加する。岩見山を越えて林道から黒平山へ、あっと驚く程綺麗な林道ですな。西から登ると黒平山が八曽山と同じ名前なのですね黒平山と道標に。 |
天候:曇り晴。風有り、前回より寒くない、着いた時は頭上に雲が有って放射冷却されず左程冷え込まなかった様子だ。 |
二度目の八曽:岩見山より八曽山の右周りの周回。森の爽やか空気を吸ってリラックスです。岩見山から下って来たらびっくりするほどの広い林道が通ってる。あ~だから前回トレランさん多いんだね。前も気が付いたが山頂に石垣が組んで有る誰が何の為に?山頂の壊れかけたお社の為なのか謂れが判らない。古城祉?違う城の石垣とは違うような、地図に何も載ってない。 ネットでググったら出てきた八曽黒平山 宗岳寺廃寺 跡、なんだ道理で石の像などが残ってるのか八曽黒平山という。昔は神仏合祀やからでも凄いな~こんな山の中へ石垣を組んである石はどこから?。 |
急な道を登ってると何?羽子板の羽みたいな木の実付いてる自然は不思議やな~~、藪椿。 |
平日なので人は少ない岩見山の下りで3名とすれ違い山頂で会った方は3名です皆ワシと同じシルバー男性。無言かコンニチワくらいである。すれ違いはネックウォーマーかけて頂きは3Mとか5Mも離れて近くに来ない。 春に日脚が長くなれば又鈴鹿の山へ戻りたいがコンスタントに3時間歩く体力が無いといけない心元ない。毎週の山登りが体力つくけど2週に1っ回でもなんか付いたような気がする、元々険しい山じゃないからえらくないのかも。昔若い頃はしゃにむに登りがむしゃらに歩く無鉄砲な登山をしていましたが、歩けなくなったのでアルプス等の好きな山へもう行けません。若い頃には戻れないと言うことです。 |
登山道のスライドショー |
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御嶽山等の山は雲多く見えなかった、晴れてはきたが伊吹も雲に覆われていた、一つあれは藤原岳かなとぼんやり。尾根に開けた所が有り東向いてるのか南東か?春日井か多治見の境辺りですね。 |