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4年4月8日ダイラの頭と三国三角点

  時山から尾根伝いにダイラの頭更に三国岳三角点、途中今年の大雪により倒木多数登山道をふさぐ。コブシの花が咲いてる山では春はまだまだです帰路はダイラを縦断して又尾根へ上がる。登山道とは一部違うコースを歩いた。
  時山から尾根伝いにダイラの頭~更に三国岳三角点、途中今年の大雪により倒木多数登山道をふさぐ、尾根でコブシの花咲いてる山では春はまだまだです。高巻いたり枝を潜ったりと大変で有った。前から来た登山者外国人「倒木たいへんです」。日本語話すんだが「ツリーダウンデンジャラス~」俺はあほか日本語話してる人なのに(笑)。三国三角点は三国岳になくて手前の尾根上に有る東と南北は開けて視界有り。西は植林が伸びて視界無し、西風を防いでくれて三角点横の岩の上が快いです。 霊仙伊吹遠く右奥の山は白山?違うな左側が白く高いから冠山かな。
  帰路はダイラを縦断して又尾根へ上がる登山道とは一部違うコースを歩いた。2年前友人と同コースを登って阿蘇谷を下った、その時友人が谷でスリップ頭から水に顔を突っ込んだ。で今日は帰路は谷は避けたが良いかと何年も前に通過したこと有るダイラへ行ったみるかと。三角点からまた倒木を跨いだり潜ったり高巻いたりして阿蘇谷への道を辿る。沢へ降りたが好きなシロバナネコノメソウもまだ姿ないです。沢からダイラのへ登りかえす心なし足が重い、へばってるんだな。以前と同じ場所と思えない下草がのび始めてる。
 何処かの山岳会が付けたかピンクのテープを追っていく。5m程の段差というか登り下りは有る。タイラの末端近くなる自分はここらで尾根目指して緩やかにけもの道を登って行くがテープはダイラの端まで続く。先は崖なので目印探すと急坂にピンクみつけて尾根目指して急坂を上がって行くハードなコース取りだヤット尾根へ出てほっと。
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