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H30年10月14日継鹿尾山ハイキング

 犬山市の継鹿尾山寂光院へ行って来た~参って来たと云うべきかな~。紅葉もまだだし混んでないやろ~。日曜なので車多いわ。
 天候:朝雨残る~も9時頃から曇り晴れな様子、では慌てて出かけるかと~、昨日(土曜)行く気で準備は万端(昨日は2度寝した行けず)してあるので水とアクエリアスと魔法瓶にお湯入れて出発10時過ぎ。
  山を1時間ほど登って下さい他に30分を2回とか歩くんですね、整体先生曰く。1時間の山は見つからない金華山は電車とバスで行けるけど交通アクセスが悪いしな~。継鹿尾山寂光院が良いか。
 犬山遊園駅~継鹿尾山:犬山遊園駅を出て階段下で準備を、もう11時少し前です。左フクラハギ微妙なシビレ有り。少し昇り坂舗装道路を歩き出して100mも歩くと痛いガナ~、いかんまた悪くなった休んで前かがみになって~痛みを飛ばして~。舗装道の登りが辛い、足に力が掛かるとしびれてる所痛いです 。昨年行った12月山の会よりもキツイ・シンドイ。上高地の時は平坦だから力があまり掛からなくて15分か30分余りでシビレ~痛み取れたのに~。
 トイレと登山口の有る薬医門まできつかった。参道階段はゆっくり歩きました。
 今回初めて本堂とか随求堂を参拝します、何回か境内を通過はしてるんですけど 、お参りほんと始めて。石段途中のお不動さんもお賽銭入れて「ノーマク~サンマンダー・・・・・・」不動明王真言を3回唱えます。石段を更に登ると本堂へ、このころにはご利益あったのか痛みは忘れております。
 本堂は千手観世音菩薩が祀られています。渡り廊下を渡ると随求堂と云います。ここ何時も下を潜って居りましたお堂が有るんだ知らんかった。お賽銭を供え大随求菩薩真言なるのを初めて目にして唱えます3回。そののち右回りにお堂を巡る。知らなくて1回で止めましたが3回巡らないといけないらしいご利益が~?。
 大きなお大師さんの石仏が立っております、ここから岐阜城犬山城小牧城が展望出来ますと説明有る。へ~だな、初めてここへ立ったので、信長さんも?えっ?と思うけど。ゆっくり参拝してから登って行きました。
 本堂前を通って登山道へ岩ゴロゴロガタガタ道~時々木の丸太の段々~ユックリと登って行く。30分も有れば行くだろう、でも日差しが当たり暑い夏みたいです。汗ダクダクになります、ある程度上がると20分程か御嶽神社鳥居へ出た、そこからごく平らな尾根道で山頂の東屋の屋根が見えた。急坂をヘトヘトに成りながらも上がると継鹿尾山三角点。着いた~。声がする東屋へ行くと満員状態、横の日陰でシートに座って昼食の方もみえます。
 継鹿尾山三角点273m、山頂小屋というか東屋 10名ほどが女子会してる~賑やか、食後のお抹茶を入れてます皆さんお茶会なんで正座して見える~えらいわ~。挨拶したらベンチを座る所を開けて頂きベンチの一番隅っこでお昼を~。アンパン2個と魔法瓶の湯でコーヒー飲んで最後に紅茶。尾張平野の絶景・景色見てるより背中向けてる方の背やお〇へ目が行くのは目の保養?。
 女子会の方中でも2名が名札付けてみえる、バーナー(ジェットボイル)の説明とかしてる 登山用具店主催っぽい。道具がモンベル多いし靴とか着て見えるのも モンベル会?。まあどうでもいいけどね。
 下りはOK車道は車多いきおつけて通行。15170歩 犬の散歩を引くと 山は13600歩でしょうか 登りだけの時間は約1時間半 。

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