いらしゃいませ、何時もご訪問して頂きましてありがとうございます。 
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2024年3月16日鳩吹山へカタクリを
 フェアトレードは弱い立場にある途上国の小さな生産者さんが身の回りにあるもので作った商品をその適切な価格で買おうと〜・・・・このお店フェアトレードショップを応援しています。

6年3月15日鳩吹山へカタクリ咲いたかな?

 急に暖かくなりました、鈴鹿のカタクリはまだなので手頃な鳩吹山へカタクリの花見。シルバーさんが多く花見してる混んでないが人多し。駐車場はほぼ9割方埋まってたガードマンさんが誘導してくれます。隣の湯の華アイランドも満車だ。

2月の山

6年2月24日春を探しにNO2〜 年2月18日春を探しに〜 6年2月3日高沢山〜本城山
花を探して鈴鹿の山へ、咲いてるかな?毎年この時期・・・春。コースは烏帽子岳・細野登山口。春の花は別の場所です。  春を探しに各務原アルプスへ。曇り道路濡れてる。嫁さん「雨が降るかもしれんのに行くの?」。〜む!〜雨雲レーダーを見る「雨雲伊勢の付近に有ると出かけます。来週はずっと雨予報、家に居るしかない。老化が進むボケも進む(笑)。  晴天の土曜日絶好のハイキング日和。山友と美濃の清水寺から高沢山〜本城山へ。友人が「なんでこんな山しってるん」と聞かれ「YAMAPからあなたにおすすめのコースとしてお知らせが来るんだ」。「近くて手頃ですな」

6年1月の山

6年1月28日木和田尾 1月14日竹中半兵衛の菩提山へ行く 6年1月1日迫間山〜明王山
 雪が降った(24日)山へ行くか!山慣れた木和田尾へ。山口給水場への道は轍も無し入れない。藤原パーキングへ停める。森から見上げる感じで最初の鉄塔。  垂井町の知る人ぞ知る軍師竹中半兵衛居城菩提山城跡へ行く。山登りと城跡見学一石二鳥の山を楽しんだ。びっくり驚くな大分昔のままに残っているそれと規模が大きい。  初登り。各務原の迫間山から明王山、朝起きられず近場の山へ。迫間不動Pへ着いたらもう10時だ。

5年11月

11月6日遍路通算二十一日目・涼風から久礼へ 11月5日遍路通算二十日目・36番青龍寺 遍路通算十九日目・34番種間寺〜35番清瀧寺11月04日
 11月6日遍路通算21日目。宇佐の民宿涼風さんから土佐久礼へ。活動データ 距離27.17km 時間8時間14分歩数39529歩。
 11月5日遍路通算20日目。土佐市のホテルから峠超えして橋を渡って青龍寺。活動データ 距離15.7km 歩行時間7時間2分歩数22451歩。  11月4日遍路通算19日目。今日は高知屋さんから土佐市のホテルまで。活動データ 距離20.4km 歩行時間7時間54分歩数32192歩。遍路道保存協会地図計画は19キロだ
 捨てきれない 荷物のおもさ まえうしろ ・ つかれた脚へ とんぼとまった 山頭火 ・ うつむいて 石ころばかり  山頭火

4年

スティーブ・ジョブズ「終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。」楽しんでいますか

4年5月23日春の花

5月22日夜雷雨

5月19日上高地中畠新道出合

 帰る前夜雷雨凄い雨音と雷鳴こういう時は素の生き物として恐ろしい。花の写真を3日分をまとめて掲載。 雷雨凄い雨音と雷鳴こういう時は素の生き物として恐ろしい。雨の休養日と翌日も天候不順。ビジターセンターへ行ったり明神往復したりと観光。  徳澤園のニリンソウを見るのと奥又白池分岐まで。写真で見ると雪渓は緩やかに見えるけど切立ってる、パノラマ新道分岐で左折して奥又白谷沿いを登る。

3年

8月6日木曽駒ヶ岳

7月15日岳沢

5月14日徳本峠

 コマクサをもう一度見たくて木曽駒ヶ岳。山頂で穂高槍をボケッと見てたがふと後を振り帰るとお日様出てる眩しい。帰路ラジオが「今日は広島の日です」、平和ボケです原爆忌、慰霊の日合掌、あわせて皆様の健康と平和を祈ります。  今日は岳沢までトレッキングの予定、小屋まで行けるかどうか不安だでも途中まででも良いから行こう、天気もいまいち良くない。  昨年5月は小梨は閉鎖されていたので一回も行けず。しかし後日話を伺うと、5月6月でお客さん100名超来られました「もう辛抱できないわ〜」とみえてました。えっ100人もな・なんだ来れば良かったのか?。

2年 

2年9月30日岳沢

2年9月29日上高地

2年9月15日伊吹山

 上高地2日目岳沢までハイキング、紅葉はどうかな?。平成27年には天狗のコルまで行けたがもう難しい。体力気力落ちてるな〜それに耐寒能力ダウン寒さに弱くなってる。山に癒されに来てるんで自分が行ける所まで。  9月29日上高地入山とそれぽっく記入してもキャンプですけど。今日これ書いてる10月4日です、涸沢3時間前の投稿、ギョエ〜「950張を超えるテントの灯り」綺麗やけど。皆さん行っておられるのですね。昨日は紅葉8割ほどと。岳沢はまださっぱりでした。南斜面に岳沢有るんで違うんでしょうね。シルバーウィーク600張でトイレ1時間待ちとか。950オーバーは空恐ろしい。  サラシナショウマを見たいと伊吹山へ・・・・・しかし見たこと無い花だ?なにこれと思考回路が固まる紫の花だ葉は対生。山は涼しい風も快く吹いて気持ち良い山が持つ治癒力が有るのな。何時までも山頂に居たい。

R1年

1年5月19日徳沢

1年5月18日岳沢

1年5月17日上高地

 ウグイスとホットケーキ、緑のニリンソウ。ウグイスがホーホケキョとテントの隣で啼いてるような、隣のテントの住人の携帯かな?。花もまとめて19日へ掲載。  前日夕方は雲多く明日の天気が心配だったが起きだすと好天。一日良い天気でした。鎌で3時間歩いたので岳沢まで行けるか試してみます。無雪期なら3時間・案内板は2時間表記。  今年は例年並みに残雪多いと聞く上高地、ここ3年は雪が少なかったのです。なにしろ雪を纏った山はいい〜。

H31年

知多四国巡礼編第5回目

H31年4月27日金華山

H31年4月11日三国岳

 2019年11月12日 天候:晴れ
 古希なのでか抹香臭くなり、お寺さんの掲示板でも、真ん中下の仏さまお上手に書けてる。知多半田駅から19番札所へ向かう〜最後24番徳正寺までの5ケ寺。
 又も金華山、友は10回は登ったかな?いやまだ5回目だよ、うん10回は登ろう。天気晴朗なるも強風でチリが飛ばされ視界良好。遠くまで良く見える景色いいわ〜。  久しぶりで鈴鹿の山へ来た。カタクリとイワウチワの写真を撮る。躑躅は麓の時山への行き帰りの道路反対側に咲き出しています。

H29年30年

H30年5月16日下山3日目

H30年5月15日涸沢2日目

H29年12月21日頭陀ケ平

 朝は4時半目覚め、(ヒュッテの出口に今朝のモルゲンロートは5時と書いてある)外へモルゲンロートを見に行くちょっとだけ朱く。  自分行けたんだと〜残雪の涸沢へ40ん年振りで行って来た。雪少くない〜吊尾根も雪付いてないが、360度眺めて〜おお〜やっぱり涸沢はいいな〜。  本年の登り納に木和田尾へ行くちょっとラッセル楽しむ単独。道標がぎょうさん(尾張弁たくさん)あっちもこっちも設置されました〜今年の3月と11月に登った時は無かったです。

四国遍路

二十二番平等寺

二十番鶴林寺二十一番太龍寺

十二番焼山寺

 四国お遍路さん宿からタクシー頼んで平等寺へ〜平等寺からJRの駅まで徒歩で帰ります。やっと二十二番まで来た  H29年11月15日、宿ふれあいの里坂本から鶴林寺登山口まで送って頂く。宿を7時出発登山口には7時15分程です。1に焼2に鶴3に龍と云われてる。  12番焼山寺は云わずと知れた(興味ない人は判らないかもです)遍路こえろがしと云われる所。昨年は飛ばしてしまったので今年チャレンジします。1に焼2に鶴3に龍と云われてる。

いらっしゃいませあなたは人目のお客様です。
 四国遍路の途中で見た言葉・記憶に残る言葉掲示板かなんかです
「あわてても皆行く先は同じ所、あわてなさんな〜」
マイペースで山登りをできますように
 
山登りでばてきた〜・・・・・ゆっくり呼吸することかな〜どうも高度順応してる時の呼吸法の感じか。息をは〜は〜と大きく吐くと肺に空気が入って来る。
 
 亜高山帯に咲く下界には無い色鮮やかな花等・綺麗な花を見ますと何故か心が洗われます。山は良いなー・どう足掻いても二度は無理な一度切りの人生だもの。
 生きてる限り心打たれる物や目の醒めるような景色・真から癒される小さいながらも花を咲かせる植物、そして温かい人柄の人々と出会たらよい。
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困った事は起こらない・嫌なことは思い出さない・全ては良くなる 

H27・28年の山

H28年10月11・12日西穂へ

H27年12月29日木和田尾

H27年12月9日御池岳

 やっと晴れ間の登山日和〜初心に戻って西穂へ行く。でも西穂山荘の標高は2385mも有ってテント場は夜中・早朝はひどく寒い。霜柱が出てるん程で冷たい朝。久しぶりの星空と御来光。  木和田尾・27年山の登りおさめです。やっと山は雪が来て冬も来て樹氷もついて(霧氷かな)〜、寒い痛い冷たい。でも普段の年で年末ならばもっと寒く・もっと積雪有るし、もっと指先が痛い顔も痛いと云う自然から恩恵が受けられる。三角点名が頭陀ケ平だったと思う。  3年程?前から通行禁止になった御池コグルミ谷最近は行ってないです。山友さんからコグルミ谷道が直ったよ〜と情報頂いて、その後も行ってなくて今回やっと初冬のコグルミ谷へ行きました。目を凝らすと中央アと恵那山の真ん中に南アルプスが〜。

H24年25年26年の山

H26年12月22日竜ヶ岳冬

H25年12月1日上高地

H24年12月26日ブナ清水

遠足尾根よりの桑名・四日市夕景 焼岳・帰りは雲の中でした。 雪でシーンとしてるブナ清水。
 12月22日今日は冬至。
 非日常を求めて寒いのに雪上キャンプ、竜ヶ岳遠足尾根からの夜景の写真と夜景見ながら酒飲もうと出かける。
 テント泊なのでゆっくり何時もの喫茶店でモーニングコーヒー。レジでお店の子が「これから山ですか?」と聞かれたので「はい今から・テント持ってる」
 今年の夏槍ケ岳へ登った時に上高地の夏キャンプする方の多く見かけたのに驚く、自分も来年は避暑を兼ねて3日〜5日はテント泊したく思ったものだ。それと人の居ない冬も良いかもとふと思った。
 穂高は粉雪舞い姿は見えません少し残念でした。余程にラッキーじゃないと冬に穂高は拝めないですね。
 天候:雪・風有り、根の平峠では雪が横殴り。
 平成24年今年の登り納めに鈴鹿のブナ清水へ行く。初めの予定は御金明神までお参りに行く積りでしたが、根の平峠を越えて滋賀県側へ進むと次第に積雪量・風雪増して寒い、堪らんと直ぐに引き返す。
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H23年7月23日銚子ヶ峰

H22年7月26日 御嶽山

H21年8月4日 御嶽山夏

笹ユリ 東の空が赤く染まる、このひと時が何とも言えず良い。 御嶽山へリンク
 国道156号〜北濃の駅を過ぎてから左折、ツズラ折れの道を桧峠を登る。峠から白山中居神社へ、神社から先の道行く。
黒沢口から登る。思えば約40年前にはこのコースを登ったが、何処かの小屋の中で熱いお茶を飲んだ、凍える寒さがお茶で温まった事を覚えてる、で今回お茶の出た小屋は何処だったのか?
  田ノ原から歩きだす空を見上げると一面の星空。東にオリオンが出てきた。

H20年10月中ア摺鉢窪避難小屋

H19年12月17日鈴鹿・宮指路岳

18年の山へ

富士山遠望(南駒ケ岳より) 宮指路岳・樹氷が付き始めた枝。 マツムシソウ/南アルプス花へ。
山で如何に旨い酒を飲もうか?念願の中央アルプス・南駒ケ岳・摺鉢窪避難小屋へ行きました。
登るに連れて雨から小雪に変わる。思いもかけず又雪の道を歩くことになる。
赤石へ再挑戦一面の星空、明日、いやもう今日だが好天の様子だ。

H17年の山

16年の山

昭和の山

エゾフウロ? H16年の山
単独で伊吹3合目から花探し、雨模様。
雨乞岳他の山へ行く・・・16年の山へ
 昭和も遠くなる、セピア色の思い出。つい懐かしくて眺めてしまう。
昔のアルバムから掘り出した写真セピア色になってます 。Y君・S水氏・Y先輩他山の仲間とのスナップ。山スキーも。

 ガンジーの言葉:明日死ぬと思って生きなさい。
 四季折々の山の景色や森の表情に出会い、足元の小さき花にも驚き感動するこの頃です。夏山の風に吹かれてると涼しくてホント気持ち良いです。 
 
 山の自然と出会い癒される日々を持てる事を感謝します。皆さまに少しでも感動と感謝の心をお伝え出来れば幸いです。

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