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R1年9月3日継鹿尾山と6日金華山

 9月になり少し涼しくなりました、皆さまいかがお過ごしでしょうか?トレーニングの日々と「人間は考える葦である」の看板有りむ〜〜どういう意味だったけ〜と考える2人。
 さっぱり歩いていない真夏の暑さにだれている、クーラーの下でTV見て、実際はテレビはあんまり見ませんか、関口さんのサンデーモニングと土曜のしんぼうさんかな。それに夕方のニュースくらい。ツイッターで自分の気になるニュースが飛んでくるのでそれをチェックしてます。満州中央さんとかザラ速さんまれに本石町さんの為替に日銀の情報、まあ机の前に1時間あまり。TVニュースより早いということもあります下手すると1日早いってこともある。以前は1月までは岡三まんさんでしたけど。消えた消されたかな?どこよりも情報ニュースの一番早い方だった。
 8月はまあだらけきってた。歩くのも1週に1回程40分から45分で汗だく、熱中症が怖いて〜体もなまります。
 ツレから連絡があって「少し涼しくなった金華山へ行こうか?」「はいOKです」と行くんですけど。自信が頼りないちょと犬山の里山へ行ってトレーニングを。ほんとは鈴鹿の沢登りに行きたいがまったくもって沢は自信喪失。2年行ってないからまずは危険の少ないハイキングを。
 継鹿尾山:犬山遊園駅から川沿いを寂光院へ、川沿いの道は木曽川の川風が有ってしのぎやすい。急な石段も登って、汗がどっと出ます、トイレ休憩。そこからもまた石段、ぼちぼち参拝者あります。本堂前にもベンチで休む方数人。
 本堂から先は山道岩の道木の段々道を行く。木陰はまだ良いけど、南面の道は日差しが直接当たり焼け付く暑さ、まだ真夏じゃわい。最後の急坂上がると三角点と東屋。無人の東屋です。ここまで駅から1時間20分歩いた、暑い汗だくだ。東屋は日陰なので風が優しく通り風に癒されます、気持ちいい。とても鳩吹山までは行けないわ〜今日は終わり。喉が渇きまず冷たい水をゴクゴク。冷やして持ってきた缶ビールを一気に〜ガブッうまい。
 金華山:やばい暑さ、でも瞑想の道(水の手道)長良川添いというか山の北側なので主に木陰を歩く、時々日差しが暑い。登り始めたまもなく「人間は考える葦である」の看板有りむ〜〜どういう意味だったけ〜と考える2人。
 ソクラテスだったっけ?、パスカルか。
 ほんと歩きながら10分程考える葦になっていたです、どんな意味だったろうか?。休みをなくして いつも休む場所 崖の上 長良川が良く見えますそこを飛ばした「 休む所すぎちゃったけ?」と聞かれて「さっき通った もう少しだから休まずに〜」あと500mのあたりで汗だくです  自分はチューブで水分補給 してる きっと水飲みたかったのか。

 後300mがしんどい、最終の天守前の石段がきつい汗汗汗・息が切れてきた。やっと天守閣前に到着今日は下から60分だ。トイレへ行っていつもの展望台へ行くけど無人、そりゃ〜どえりゃ〜暑いから人は居れないわな〜。
 少し戻って切戸へ行く、岩と岩壁の切れた所上を歩道が通ってる。
 ベンチが有って風が吹き抜けている周りは森で視界はないけど、涼しいわ〜ビールで乾杯昼飯にします。今日は予定より早く上がったから気分はいいけど、汗まみれ帽子もシャツも、パンツまで汗だくでズボンまで濡れてる、「乾くかな〜」「下りで乾くさ〜」と。みんなせいいっぱい 生きている

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