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狗留尊山から烏帽子へ行く予定が起きられず近場の鳩吹へ。白山が白くてきれいでした。 |
目にしたもの:白山が白くなって美しい季節外れの躑躅。そして人々。 人:狗留尊と違い人は多いです。どちらかと言うと他人を詮索しない方ですが、初冬で花もなくてついどこのウェアー?どこの靴履いてるリックは何色?。 山頂でシャッター押してと頼まれてシャッター押す。同年代オッサン普通の恰好です「群馬から始めた来ました、友人が毎年ここの初日の出の画像を送ってくれるからどんなとこかと一度」。「へ~それは凄いです」。 前からノースフェース黒の上下着た女性が背が高いスリム細いピチピチ黒パンツ、グレー黒のシャツ胸にマーク。友人の好きなブランド・色ですね、日本百低山のよしだるいサンみたいな色使い。リックは見えない。るいさんはこの前の太平山はハードシェルはマムートでした。 |
登ってる途中立ち止まって話してる中年女性後姿ズボンがきれいな水色オシャレな。目立つ色何処のメーカー・・・?。夏場はトレラン女性がきれいな水色上下着てるの見たけど。 白山展望ベンチで白山眺めてたら、でかい望遠レンズ500ミリ?をもった女性(おばさん)が話してくる「槍も見えるんですか?」と「穂高は見たこと有るけどどうやろ」女性「双眼鏡で見せてもらったことある」と。去り際背中のリックはマムート。中高年さんは物持ってるなレンズ高そうだ。 |
自分の前を3人女性黄色のリックに青と赤リック、止まって道を開けてくれるので追い抜く。 帰りもベンチへ座って山を眺めてたら頭のうえから・・・・・ガヤガヤ「伊吹山かしら」「へ~~」とか中年女性3人組「能郷白山かな」「きれい~」とか勝手なことを言うてるのでつい口挟む。「正面は白山」「エ~白山ですか」と左手をだして「能郷白山はあちら」。 人が居なくなってから膝をナデナデします。先ほどの3人女性を抜いて急坂を上がり始めた時に膝皿下がビリッと痛った~た。あかん無理はきかない。 山頂部分へ戻ってきたら山道の片側で黒い実を採集してる夫婦、つい何・何?「何とって見えるの」と聞く。「サザンポ」「??」「煮て食べたり染料にもできる」「へ~~」と。二人ともレジ袋半部分も有るよ。 |