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3年1月15日鳩吹トレーニング

 トレーニング:鳩吹山へ。黄砂が一面飛んでて視界無し。えっひまわりの種・何?。「ありがと~いいもの拝見しました」「いえいえ良かったですね」。
 天候:晴れ暖かい。無風。黄砂で山の展望は無し、撮るのものが無い。暑くなったので最初の休憩でウィンドブレイカー脱いで2度目の時にフリース脱いでサム~。脱ぐと寒いけど我慢して歩きだす。
 山の人出:初めの内は人に出会わず、池に車2名の方、挨拶して通る。石原登山口から急登、登り切った所で時間記入、すると2名の方に追い越される。あっ人居るんだと少し安心。その後少し若い40か50くらいの女性にも追い越され。
 西山展望で人声聞こえます。マスクをかけて横眼で見て通過。10名前後の方休んでる、同じ年代の高齢登山者さん。山談義を大声でして見える、声高く話す男性リーダーもマスク着用他の女性達もマスク。北山分岐でも5~6名の男女混合男1かなまたマスクつける。
 鳩吹手前で2名又2名と若者マスク無し。マスクかけて通る。
 山頂でえっ子供と引率者若い女性が3名で子が7~8名。東屋で2名又1名1名とおよそ30名程、もう少し居たんか。休んでる間にも通過していく人居たからおおよそ40名。マスクは人見ると付けましたコロナ多いから。それと愛知県から登って気が付くとあれっ岐阜県だが。県境何処で何時超えたんだか?可児市は特に多くないかい?。
  鳩吹休憩所:募金箱、天水の桶が有る、カウンターがおいて有る、登山者は押してください。押して通過する方も居るけど知らないのかそのままの方も、ワシコロナだで触らん方がいいわな。東西南北の印。寒暖計に時計、火器厳禁と火事の有った時の消防車の台数とかの詳細。記帳のノート。こんなものか。
 野鳥:募金箱の横でお昼をおにぎりとビール飲んで、食後にコーヒー入れて干し柿食ってると、ワシの横のベンチの手すりにひまわりの種を置かれます。何?高齢おとうさん「イヤイヤいいですよ」とおっしゃるけど、リックとコップを持って移動する。
 しばらく待つ間に「おっメジロ、シジョウカラか?」とワシ「いやヤマガラです」。
 種を見てると始めメジロが食べに来て持って枝へ帰る。だいぶしてヤマガラがサッと来てスーット取って戻る、素早いです。ホッペ白くて頭黒腹紅い。大きさはメジロスズメより一回り大きい。カメラを向けてもう居ない。次に来た時もシャター切ったが映っていない。ヤマガラも撮れるとよかったが。
 3回4回程見てたが映らんな。種も鳴くなったので、「ありがと~いいもの拝見しました」「いえいえ良かったですね」とそれから下山。
 低山で視界も無いこの時期花も無いけど楽しい山歩きでした。何時も来るからそんなに撮るものないし。
 腰と膝:腰はコルセット、膝はサポーター。1っ回だけ右膝の内側がピリッと来た段差を上がる時だ。大丈夫そうでそのまんま歩いて帰宅。風呂上りに見ると、膝内側やはり内出血してます。ちょっと痛いけど医者行くまでもない。以前2回程は内出血と水が溜まってパンパンに腫れて痛くてたまらん、医者で水と血を抜いて貰っても3月程痛みが取れんかった。抜くと血液混じりの水だった。今回はそこまで行ってないわ。軟骨すり減ってるから骨が当たるんだな気をつけて歩いてはいるけど。百名山オバサンが言う良く歩いた~ナデナデしておきます。

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