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ハルリンドウが綺麗です。おやっ白のハルリンドウ初めてみました。山頂は結構人居ますねダン密ならぬ半密か。 |
天候:晴れ風少しあるヒヤッコイ。視界は良くない、水蒸気・空気中のごみ・又は黄砂?。一言でカスミ。 山頂から見下ろすとなんか自分が空を飛んでるような。飛んでいけそうな気分。ハハハッ、テンション上がってるんだ。 自然が持つ自然治癒力、開放感、旨い空気、広く青い空と、ピンクの甘そうな花に高い青空。天然の花・植物清楚なたたずまい。 駐車場混んでるやっと1台か2台の空いた所へ滑り込み。 |
山中:登り2人に会い少し話す。下山時おじさん2名に前後して歩く登る方1名と山頂直下の笹の急斜面で笹と木に必死に摑まる若い2名の女性上へ行くのか下るのか?「お先にどうぞ」だからサッサッと下る。山中は人はまれだ。 犬星大滝手前を歩いて居ると後ろから足音がする、振り返ると赤シャツの女性。早いいつの間に?。山側へ避けて先へ行ってもらいます。 三歩程前へ行かれたが振り返られて「花見えましたか?撮とられましたか?」はいと早速マスクつけお互いに。カメラの画像を見せて頂く。自分の撮ったのも見せます。ワシ「5年ほど前と比べると花が減ったようですね」「やはり少なくなりました」絶滅の危機に。 この方は三重岳連のシャツでリックに自然環境保護とかの腕章がぶら下げてある。(金華山の百名山おばさんと同じか)。若そうに見えたが近寄るとまあまなお年?ワシよりは若い判らんけど。 「何処まで行かれるのですか?」と聞かれたので「白はゲから鎌へ」、「私も一緒です・・・・」と先へ歩いて行ってしまう。が少し歩いて沢から一団上がった緩斜面で座ってテルモス出して見えた。「お先」とワシは休まず尾根へ上がる。アカヤシオを見ながらハナビラ散ってるな、写真トリ撮り歩いて居たら。又追いつかれます。自分どんだけ遅いのか?。 また話す、「土曜の雨は上・山頂は雪でしたよ、それで花が落ちました蕾も落ちたのかな」。ワシ・ホ~「道理で花が半分しか付いてないのか」。「来週には上部の花が咲きだしますよ」と。フムフム「私ここで帰ります」と「えっありがとう」。なんや見回りかい女性に声かけられたの2回目や(笑)どっこか危ないと見られたんのか?。 もう一人はおっさんで同年台、切り立ったガケのトラバースで。ワシが先へ渡り急な岩を写真撮ってたら、やってきてストック左に2本持ったまま右手で岩を、なんか見た目ヤバそうなので要らんことを言う。「手頸にストックの紐通すといいよ」。でもそのまんま渡ろう・へつろうと。まあ好きにしい~な。 |
山頂:山頂は結構人いますね、山頂の手前でマスクして上がって行きましたが、ダン密ならぬ半密かい。岳峠でお昼食べてる登山者一人居た、塗りの曲げワッパだったワシのよりいいやつか。どうりで上混んでるから峠まで下りたんだな。ざっと目で見ただけで20名程山ではそう混んでないけどズラリと座ってやけに多いわ~まだ連休前だしな。中高年が多い若い人も少し居るバーナーでラーメンとか作ってる。どなたもマスク等して見えない。山名板の所も少し空いてるけど向こう側には人が座ってる。 ワシ座る所がないしコロナだから自分も1段下がったお気に入りの場所テラスに移動そこで昼食を。 |
花のスライドショー |
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