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5年7月2日鳩吹山

 7月2日晴れ、近場の山鳩吹へ記録HPを見れば鳩吹1月依頼です。日差しが強くて蒸し暑い日、木陰は歩いてても弱い風が吹いて涼しい熱中症は大丈夫。山トレ兼ねて登る方多し。西山へ向かう急坂上がると前からサンダル素足の若者。木曽川は普段の清流と違い昨日の雨で泥水が流れている。
 近場の山鳩吹へ記録HPを見れば鳩吹1月依頼です。周辺の低山情報をYAMAPから得て明王山や弥勒山を知ったからね。
 今日はよくお話するな。小天神休憩所で一休み、東屋人多く満員木陰の丸いテーブルと椅子は女性1名だけ「いいですか?」と聞いて「どうぞ」と隣へ座る。山と遍路の話と白内障の話をしたら「母が最近手術終わって家に居ると山も行きたいなと言っている」そうです。「へ~お元気ですね」。15分程話したら汗が引いて行ったよかった心拍数も戻るここは涼しンだ。
 西山へ向かう急坂上がると前からサンダル素足の若者、「こんにちは」×2と、待ってくれる横を過ぎると「いいザックですね」(少しうれしいcotopaxi)。「はい、サンダルで足ぶつけないの?」と聞いた。「いや~悶絶ですよ、今は足の置き場が判るように、もうぶつけませんよ」。「ヘ~」ですか足が涼しくていいだろうね。
 山トレ兼ねて登る方多い。鳩吹から下ってたら前をモンベルP色ザックが行く。追いついてしまい、「お先にどうぞ」と言われる「イヤイヤ遅いから」まあ先に歩く羽目に。どうしそういう話になったか?、「私50年山歩いてます」「へ~幾つ?」「73」モンベルの婦人「私より若いわ ・・・ 一緒位かな・・・夏に北アルプス行くから山トレしてます」。「へ~凄いね何処の山」「立山三山雄山・大汝山・富士ノ折立と別山へツアーで行きます」「行ったこと有りますよ」等話してたら後ろから男性が追いついてきた。脇に避けて先へ行ってもらう。くだんの女性も「ジャア私もお先に~」。わし余程遅いわ~抜いた方見た目ワシより上だもの。それでも背中汗ダクダク。
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